
- Internet Explorer(I.E.) 4.0をインストールすると、Outlook Expressという情報統合ソフトが自動的にくっついてきた。アクティブ・デスクトップになって、汎用のweb siteリストが表示されるようになった。もうハードディスクの空き容量が少なくなっているのに、結構大きな容量を食ったのには参った。情報大通りは全部Microsoft社の製品で、と言う戦略の一端だろう。どちらも私には不必要なサービスである。
- I.E. 4.0を立ち上げると、プロバイダーとの接続メニューがまず現れる。今までは接続警告だけだったから、まあ愛想良くなったと喜ぶ。お気に入りをクリックするとなんとnetscapeに入れてあったwebリストがそのまま入っている。他社のソフトに入れたデータを、自動的に、自分のソフトに入れ直すなんて一寸汚い。Just Viewのリストは取り込まなかった。I.E. 3.0時代には、文章中にはめ込んだカットがいい加減な配置になって美的感覚を損なったが、今度のバージョンでは改良されていた。
- 国産ブラウザJust Viewもバージョンが3.0になった。近頃の凝ったホームページは、動く映像を送ってくる。Shockwaveはよく使われているソフトなので、netscape用をJust\Internet\Pluginsのフォルダーにdownloadして試してみた。支障無く動く。Shockwaveは別にI.E.用がある。これもdownloadしたが、ファイルがどこへ収まったかが分からない。一般にMicrosoft社のファイル管理は、素人には判断しにくくなっていてrearrangeがむつかしい。
- 図書検索や雑誌検索をやらせてくれるweb siteがある。Just Viewはこれに弱い。最初に引っかかったのはuncoverによる文献検索だった。ID取得ボタンが機能しないのである。もう一つは千葉大図書館の所蔵雑誌名検索だった。なにを検索させても「ありません」の回答しかない。I.E.ではともに正常に働くのである。もう一つ困らされたのは、https://を受付ない点だった。これはniftyserveのホームページの電子メールへのリンクを開けるのに必要であった。これもI.E.では問題なく開く。
- 今我が家のブラウザはJust View 3.0が主力で、これで出来ないときI.E. 3.0を補助的に、たまにnetscape 3.0を動かしている。I.E. 4.0は余計なお節介が気にいらんので外してしまった。
('98/03/27)