
- ブラウザといえばnetscapeかinternet explorerと思っていたら、第三の、それも国産のブラウザが私のパソコンに入っていることを知った。一太郎についてきたJustViewというソフトである。購入当座はほとんど使わなかった。
- Windows Expo Tokyo '97という展示会が梅雨時に幕張メッセで開かれた。ここはTokyoではなくて千葉市なんだけど、それに東京から市川、船橋と市を二つも越えた場所なんだけれどまだTokyoなんですかねと幾分名前にこだわりを感じる。ザウルス先頭の携帯型情報システムはmicrosoftのなぐり込みで戦国模様、これはしかし私が使う機会はないだろう、デジビデオは家庭で作るホームページには垂涎の製品だけれど値が高い。ソフト屋さんのブーツではmicrosoftの人気に比べてlotusも一太郎も今一だった。そのブーツで私はJustView ver.2をもらった。
- 使わぬのも申し訳ないので我が家のソフトをバージョンアップし、試用してみる。明確に長所といえるのは文章の脇にカットが入るとき、きっちりカット分だけのスペースを取ってくれることである。他のブラウザでは文の次の区切りまで全部がそのカット用に開いてしまうから、間の抜けた構図でCRT上に現れることがある。文章の多いホームページを見るときにはもってこいで、以来このブラウザを愛用している。
- ハードに関しては日本も強くなったが、ソフトはまだまだアメリカの後塵を拝している。ソフトは歴史的に育ちにくい環境にあったのが今も尾を引いているためである。ということもあって私はできるだけ国産愛用にしている。
('97/08/09)